下水道排水工事が必要と言われたら|工事内容と依頼先の選び方
- 設備 中嶋
- 1 日前
- 読了時間: 3分

下水道排水工事とは?依頼する前に知っておきたい基礎知識と業者選びのポイント
下水道区域に住宅を建てる場合、または、すでに住んでいる地域が新たに下水道区域に指定された場合に必要となるのが下水道排水工事です。とはいえ、「下水道排水工事を依頼したいけれど、どんな業者に頼めばいいかわからない」という方も多いのではないでしょうか。
下水道排水工事は、暮らしに欠かせないライフラインを支える重要な工事です。
下水道排水工事について
敷地内にあるトイレ・キッチン・浴室などの各水まわり設備から排出される汚水は、排水管を通って公共の汚水桝(おすいます)へと流れていきます。下水道排水工事とは、この排水管の設置や接続を行う工事のことを指します。
上水道と下水道は密接に関係しているため、
水まわり設備の新設・移動
設備の追加・撤去
建物の新築・リフォーム
といった工事を行う際には、下水道排水工事が必要になるケースがほとんどです。
また、公共の汚水桝への接続だけでなく、
浄化槽の設置が義務づけられている場合
臭いの逆流防止を目的として敷地内に汚水桝を設ける場合
これらも下水道排水工事に含まれます。
下水道排水工事を依頼する業者の選び方
下水道排水工事は、日常生活に直結する重要な工事です。そのため、確かな技術と資格を持つ業者を選ぶことが欠かせません。ここでは、業者選びの際に必ずチェックしたいポイントをご紹介します。
排水設備指定工事店かどうか
まず最初に確認したいのが、排水設備指定工事店であるかどうかです。横浜市では、横浜市下水道条例第38条において、排水設備の新設等の工事及び処理区域内におけるくみ取り便所の水洗便所への改造工事は、市長の指定する者でなければ行うことができない。
と定められています。
つまり、下水道排水工事を含む排水設備工事は、指定工事店以外では施工できません。
そのため、業者を選ぶ際は必ず「排水設備指定工事店かどうか」を確認しましょう。
排水設備指定工事店になるための主な要件(横浜市の例)
神奈川県内に営業所があること(外観から見ても実際に営業していると判断できること)
専属の責任技術者が1名以上在籍していること(正社員・常勤で、他社や他営業所を兼務していないこと)
これらの要件を満たし、手続きを行った業者のみが排水設備指定工事店として認められます。
なお、指定工事店は自治体ごとに異なるため、施工予定地の自治体で認められている業者かどうかも併せて確認が必要です。
下水道排水工事の施工実績が豊富か?
水道設備工事にはさまざまな種類があります。施工実績が多い業者であっても、下水道排水工事の経験が少ないケースもあります。
下水道排水工事の実績が豊富か
住宅・集合住宅・事業用物件など幅広く対応しているか
といった点を確認しましょう。
施工実績が豊富な業者は、経験や知識があるだけでなく、多くの人に選ばれてきた理由があります。ホームページなどで実績をわかりやすく公開している業者は、依頼者への配慮が行き届いている点でも安心材料になります。
下水道排水工事の依頼先をお探しの方は、ぜひ弊社にお問い合わせください。
新築戸建て・集合住宅・リフォーム・テナント・工場やプラントなど、事業用物件を含む多種多様な現場での施工実績があります。建物の種類を問わず、状況に応じた最適な施工をご提案いたします。まずはお気軽にお問い合わせください。


